お客様

国籍 United States
人数 大人3人

10月23日と同じお客様

サンフランシスコから

・Bradley さん(40代くらい)旅行関係のオンライン広告ビジネスのお仕事。アジアに進出中でシンガポールと日本にオフィスがオープンする予定とのお話し。6月に仕事で来日された際にガイドを担当させていただいたので、4か月ぶりにお会いしました。

・Julie さん(40代くらい) 現在は3人の子育てに忙しい主婦。スペイン女性を思わせる明るい女性。笑顔がチャーミング。

・Wyatt くん(13歳)お父さんとお母さんの良いとこどりをしたグッドルッキングな男の子。育ち盛りなので、よく食べる。

ツアーの内容

10:00 AM : 永田町のホテル

前回同様、全員が揃っておらず、Julie さんが遅れたのでスタートも遅れる。今日は東京と江戸の歴史を学ぶ良い機会なので、東京の基礎となる江戸の街が江戸城を中心にしてどのように形成されたのかなど、赤坂見附が近いこともあり、ある程度の説明をしてからホテルを出る。30分の遅れ。途中、カープファンが最近ハムを頑張って食べていることなど、日本シリーズの話しなどをして駅へ。

11:15 AM : Ryogoku

朝食を取っていないとのことなのでランチは早めに取ろうという話に。その前に取りあえず両国の街を歩くことに。国技館通りの力士像で手形などに手を合わせたり(Bradley さんは曙の名前はきいたことがある)、国技堂で、けん玉をしたりして(Wyatt 君がとても上手。アメリカでもけん玉が一時流行ったらしい。自宅にもあるとのこと)、回向院で旧国技館や明暦の大火の話しをし、ももんじやの前を通って両国橋へ。この後、相撲部屋を3つほど通るので、どこかで力士に会えないかな・・・と祈っていると、なんと、春日野部屋から力士が一人現れた! 「一緒に写真を撮ってもいいでしょうか?」と尋ねると、いいですよと言われたので、3人が力士の横に並んだところを写真撮影。その後、力士は買い物に行くのか、自転車に乗って去って行ったが、浴衣姿の大きな力士が自転車に乗るのをみなさん、興味深々で眺める。この後、力士はどこにも見られなかったので、本当にラッキーでした。

12:30 PM : 花の舞

予約はしていなかったが、それほど混んではいなく土俵近くに席を取ることができた。掘りごたつ式なので靴を脱がなくてはいけないのが少々面倒。床にある掘りごたつではなく、テーブル式なのに靴を脱ぐ形式なので、あまり意味がないような??

Julie さんは、塩ちゃんこ、Wyatt 君は天ぷら定食、Bradley さんは海鮮丼を注文。注文したものでテーブルが一杯になる。

土俵に上がって写真を撮れることもお知らせしたが、Wyatt 君はちょっと恥ずかしかったのか写真撮影は無し。

01:30 PM : Edo Tokyo Museum

まず、日本橋の模型と武家屋敷の模型が同じスケールということや、人形が精巧に作られていることに驚かれていました。両国橋で明暦の大火のことをお話ししていたので、その被害の様子を確認できたり、火消しのシステムを理解したり、この後に日本橋、三越に行くこともあって、橋や越後屋の模型を見たので、おそらく、さまざまな点が線につながっていったのではと思われます。

また、独身の指物師さんは外食をしていたのだと話した後に、じゃあどこで食べていたの?という疑問が出て、屋台が現れるという江戸博の流れはとても理解しやすかったと思います(江戸博、素晴らしいです)。

そば屋が必要なものをすべてかついで商売していたというのには、びっくりされていました。

かなり時間がおしてきたので、江戸ゾーンを見た後は Bradley さんと確認して東京ゾーンをパス。

03:05 PM : 人形町・日本橋

水天宮に行こうと思っていたのだが時間がおしていたので、あなた達はもう3人も子供がいるから必要ないよねと説明だけで中に入らず(笑)。Wyatt 君が疲れてきたのか甘いものが欲しいとのことなので、双葉で甘酒ソフトを買って歩く(甘酒ソフトは好評。私も大好きです)。たい焼きの柳家さんは私の一番好きなたい焼き屋さんだと紹介。行列ができているので納得。サンフランシスコでもたい焼きが売っているそうで、たい焼きのことはご存知。

ハロウィーンの仮装をした子供たちがたくさんいて、その雰囲気が面白かったようです。亀井堂ではおせんべいのサンプルをくれました。ハロウィーン用に配っていたようです。観光地化されておらず、地元の人達が行き交う人形町では、ちょっとまったりされたようでした。

日本橋へ歩いて移動。Bradley さんに、橋のライオンも「あうん」だよね?と訊かれて初めて気づきました。不覚。日本橋も狛犬形式だったのですね・・・ 

もっと時間があれば、日本銀行や COREDO などもご案内したかったのですが、Wyatt 君も若干お疲れ気味、そして大阪で高島屋に入った時にたくさん食べ物が売っていて楽しかった、また行きたいと聞いたので、デパチカのことを説明して三越地下へ。もう少し自分達で見ていくとのことなので、ここでお別れしました。

ツアー最後に Bradley さんはお仕事の関係もあるので、お渡ししていた地図に今回訪れた場所にコメントを書き入れて確認していました。シブヤとシンバシが一緒になってしまったり、日本の地名がすぐわからなくなってしまうそうです。

Bradley さんのご案内は2回目ですが、前向きな方で色々チャレンジされるし、時間も気にしてくださるので、ガイドとしては非常に助かるお客様です。マユミは相撲、野球、歴史、色んな話をしなくてはいけなくて大変だねと言われました。その通りです! お客様の理解に感謝! 付け焼刃的なところも多々ありますが。(笑)

日本にオフィスを開く話があり、ビジネスで来られる知り合いも多いそうなので、紹介しておくと言われました。またトラベリエンスにご連絡あるかも知れません。



エリア : 東京